心筋梗塞・意外と短い入院

2週間の入院と1週間の自宅療養後に、職場復帰です。

一般病棟

 入院3日目にHCUから一般病棟の2人部屋に移動です。体は動かせないので尿管カテーテルとおむつをしてますが、移動したその日に三日ぶりの大便です。偶然なのか女性ではなく男性看護師におむつを交換してもらいました。結構恥ずかしいものです。

 五日後に尿管カテーテルを外しましたが、抜く時の何かとても嫌な痛みを覚えています。装着時は痛みは無く、トイレに行く必要が無いので便利でした。不謹慎にも「宴会の席では重宝するな」とあほなことを考えていました。

 入院中は特に直接的な治療は無く、検査とリハビリが中心となります。薬(主に血液サラサラ効果)の副作用が無いか、血液検査、心電図、心臓エコーなどです。

リハビリ

 七日目には100mの歩行を開始、11日目には200mと伸ばします 歩くだけです。この頃に食事療法や主治医による退院時期や退院後の注意点などの説明がありました。

 食事は1600kcalに制限され薄味で、正直まずく2週間で体重が2㎏減です。チューブ?に入った岩ノリが楽しみでした。今後、別の要因で入院しても心臓疾患である為、この食事制限が発生します。

 13日目で入浴可となり、それまでは「水なしシャワー」です。この頃には元気を取り戻し、やたらとタバコが吸いたくなります。記憶が曖昧ですが、主治医からは少量の飲酒は良いが、タバコは駄目だと言われ取りあえず100歳まで禁煙する事にしました。(無期限は心理的につらい)

 退院が近くなると暇でしょうがないので、パソコンを持ち込んで入院生活などを記録してました。仕事から一端離れて、これまでを見直すいい機会かもしれません。

 躊躇しましたがアップしました(実は看護師に渡すつもりが恥ずかしく渡してません。この場をお借りして関係者の皆様に有難うございました。)

退院

 入院は2週間と以外と短く、退院直後には病院近くのとんかつ屋さんで生ビールを堪能しました。本当旨かった。(人生で1番かも)禁煙は今も継続してます。

 1週間程自宅療養し、月2回の割合で検査を受けます。5カ月後と1年後に検査入院し、その時にもステントを入れました。因みに検査だけでは入院保険がでず、治療すると出る保険内容でした。

 令和5年現在、交通事故や飲酒問題などありましたが、心臓自体の問題は特にありません。今では禁煙と運動習慣ができて良かったと思っています。(食事療法は2年しか続かず)

 心筋梗塞に関するサイトがありますが、飲酒より喫煙の方が影響が強いようです。たばこを止めたいと思っている方は禁煙をお勧めします。良い事だらけですので是非挑戦してください。

喫煙|国立循環器病研究センター冠疾患科
循環器疾患におけるハイリスク要因として喫煙があります。タバコのの煙に含まれている有害物質のうち特にニコチン・一酸化炭素が循環器疾患に大きな影響があるとされています。また、タバコには脂質異常症を促進させる作用も確認されています。
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