請求手続きの体験を通して感じた事や気を付けたい事を纏めてみました。年金の振り込対象銀行に丸投げもできますが自分でやると勉強になります。
下記内容には素人調査です。間違いの可能性もありますので参考程度でお願いします。
年金請求書を書く
案内パンフレットが同封されているので比較的簡単です。自分でやる事で自信や安心にも繋がりますなります。
特別支給は迷わず請求
64歳前に送られてくるのは『特別支給の老齢厚生年金』です。特別支給は繰下げは出来ないので迷わず請求します。勘違いされている方は確認してください。
5年過ぎた分は時効になる様です。多分、日本年金機構はTV等ではPRしてません。
戸籍謄本は無料で取得
請求書はパンフレットに沿って記入すれば特に悩むことはありません。添付資料もマイナンバーを記入すれば少なくて済みます。後述しますが事務所で手続きすれば資料のコピーも不要です。
戸籍謄本は必須ですが、マイナンバーでの取得は住民登録地が異なると面倒です、結局役場で取りました。因みに使用目的が公的年金だと無料になります。(通常450円かかる)
年金事務所で手続き
請求は年金事務所への郵送で可能ですが、できれば年金事務所での手続きをお勧めします。
・プロに相談できる・・・分からない事や悩みを相談できます。
ネットでも調査できますが、プロを活用しましょう。年金以外(税金等)の相談や
思いがけない発見があるかもしれません。
・資料の印刷が不要・・・現物を持参すれば事務所で印刷してくれます。
コンビニでのコピーが不要です。(せこいですけど)
・注意点・・・・・ネット又は電話での予約が必要で、相談時間は45分です。
ネット等で事前調査し相談内容は纏めとおきましょう。時間延長は出来ません(多分)
一度経験すれば次は楽です。疑問点があれば再予約して相談できます。次の加給年金請求時はネットでいまいち不明な点を聞くつもりです。
繰下げ増額を検討
経済的に余裕があれば繰下げを検討しましょう。繰下げで月0.7%増額し、66歳以降は月単位で調整可能です。ネットでは『66歳繰下げがベスト』の記事が多いです。
一括請求も可能ですが
繰下げ中に有事があれば、遡って5年分までは一括請求可能です。

ですが受給者が一括請求を選んだ場合に延滞税や延滞金が賦課される可能性があるとのこと。
加給年金は繰下げ不可
配偶者が65歳未満の方は加給年金の考慮が必要です。私は基礎年金のみ繰下げする予定です。厚生年金を繰り下げると加給年金を受給できませんので。(繰下げ中は捨てる事になります)
節税になるかも?
在職中で、収入が高いのであれば「税金対策」として繰下げを検討しても良いかもしれません。ただ増額した分、のちの税金も増えるので結局同じか? 正直良く解りません。
住民税非課税世帯の分界点あたりの収入で、繰下げで非課税になるであれば有効だと思います。

ご存じ方ご意見お待ちしております。
振替加算も忘れずに
配偶者が65歳になる時点で加給加算が終了しますので、振替加算の申請をしましょう。
繰下げで元を取るには約12年掛かります。繰下げの是非は解りませんが、年金をどう考えるかだと思います。死亡保険でなく生きる為のものと考えると、余裕あれば延ばすことは今の高齢化社会を考えると正解かもしれません。
長生きの家系かどうかも判断材料の一つですかね 結局今も悩んでます。税金もそうですが、調べれば調べるほどに深みにはまってしまいます。・・・とどのつまり結論です。
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