生活習慣病への提案

  心筋梗塞を機に始めた運動を続けるコツや、食事改善の方法を紹介します。

続けるコツ 

 何事も成功の秘訣は続ける事です。特別な方法・手段はありません。続けるコツは楽しむ事と習慣化です。習慣化は意識(考え方・視点)を変えることで実現しやすくなります。

楽しみ続ける

 運動は楽しければ続けられます。楽しみ続ける工夫をしましょう。私は以下の事を行いました。(私の例では運動は自転車と散歩になります。)

  • 運動内容を変える・・夏は熱くてしんどいので散歩から自転車に変えました。
  • 新たな運動を追加する・・自転車と散歩を組み合わせて新しい楽しみを見出します。
  • 運動を記録する・・走ったコースや距離を記録し、SNS等にアップすることが励みになります。

意識を変える

 禁酒や禁煙と同じで我慢は苦痛です。そこで考え方を変えてみるは有効です。思い込みをしていないか。本当に必要なのか。 考え方を変えると苦痛が軽減もしくは無くなります。

運動を楽しむ

 散歩から移行したサイクリングは感動的でした。勿論子供の時に自転車でどこそこに行っては遊んでいましたが、それとは異なり車社会に慣れた移動手段の変化に新鮮さを感じました。

 ただ長く続けているとマンネリ化し感動が薄れます。マンネリ化しない=飽きない工夫をしましょう

自転車と散歩を融合

 そこで自転車に散歩を取り込んで見ました。自転車で目的地まで移動し、そこで散歩する又は別な事を楽しむ。自転車だけでなく、別な趣味も楽しむ。単純ですが効果てきめんでした。

 散歩に限らず、読書やスケッチ、神社巡りなど好きな事を取り込む事で、新鮮さが蘇り運動を続ける事ができます。

 自転車のカスタムや靴やバックなど装備品の追加・変更も、モチベーションアップになります。 

アプリの活用

 最初はサイクリングコンピューでした。速度や距離を計測・累積します。実は62歳までガラケーでスマホは最近です。スマホは自転車の携帯に便利です、アプリも沢山あり必須のアイテムです。

 YAMAPなどは電波の届かない林道でも現在地と地図を確認できます。写真の撮影場所と行動ルートが連携しますので、行動日誌に最適です。

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: 生活習慣病への提案

 サイクルコンピューター、万歩計などは距離を累積し過去30日合計などを確認し、やる気を起こす糧にしています。 

食事に対する意識を変える

 禁煙決断時は「取り合えず70歳まで」と考えました。一生禁煙はあまりに寂しいので70歳までとと逃げ道を作ると(考え方を変えると)すんなりと禁煙に挑戦できました。

 カロリー制限でも空腹を感じると、「今脂肪が燃えている=痩せている」と考えるようにすると頑張れます。

食べ過ぎかも

 何も考えずカロリー制限すると、苦痛でしかありません。そこで今まで食べていた量は適量なのか?自分の生活・労働環境からして適量なのか? 冷静に考えてみます。

 交通事故で一か月入院したとき心疾患の病歴があった為、食事が1日1600kカロリーに制限されました。運動はリハビリぐらいでしたが、一か月で体重が52kgから50㎏に減りました。今ままでが如何に食べ過ぎだったのか分かります。

 ネットなどを見ると現代人は過食傾向の様です。若干の空腹状態の方がパフォーマンスが良いという記事も多く散見されます。

 そう考えると「空腹を感じた時、ああ今内臓脂肪が燃えている」とを喜ぶべきかもしれません。

 あと実践したことは食べる順序をです。「野菜>スープ汁物>おかず>ごはん」の順が血糖値上昇を抑える効果がありますが、さすがにおかずとご飯は一緒に食べています。(先におかずを食べ最後にご飯だけを食べる人はこれまで2人しか知りません。)

一日二食やってみた

 1日2食方法(朝食抜き)をやってみました。運動の効果もありますが半年で4㎏減で効果は抜群だと思います。腸の休息時間が長い為か体調もよく、特に朝が多忙な方にはお勧めです

 現役時代は昼にお腹が空いて仕事に影響するだろうと考え、無理に朝食を摂っていました。なので今考えると朝食をとらず、非常用に軽食を持参すれば良かったと思います。

 ネット上にはメリット・デメリットがたくさん紹介されています。調べてみて自分に合った食事法を見つけてみましょう。

「一日二食」のすすめ | つゆくさ医院  漢方保険診療 内科・皮膚科・アレルギー科・精神科・心療内科 東京 調布市
一日二食のすすめ 当院では「一日二食」をすすめています。少し長くなってしまったので、まずは、要点から列挙して、詳説はその後にしました。要点はこちら。<理由>・現代人の食生活で最も乱れているのは夕食  内容よりもリズムのほうが重要・人間はもともと暗くなってからは食事をしない。・食養生は電気のない時代の食事から心身を考える...
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ダイエット中の食事「1日2食」は危険なの?太る可能性を管理栄養士に聞いてみた | 健康 ×スポーツ『MELOS』
「食事の回数」は朝食・昼食・夕食と1日3回いただくのが通常ですが、中には、1日1食の人もいます。 それでは、1日2食はどうでしょうか。
: 生活習慣病への提案

 現在は一日二食に拘らず、食べたい時は食べる様にしてます。

 蛇足ですが、二重顎の国会議員を見ると、飽食ばかりしてそれで仕事のパフォーマンスを維持できるのか?健康は大丈夫なのか?と思いってしまいます。まあ余計なお世話ですが。

禁酒の勧め

 趣旨から少しはずれますが禁酒は効果てきめんです。アルコールとつまみのダブルカロリーが零になり、さらに運動への興味が湧くので二重の効果が期待できます。 

 お酒に弱くなったと感じたら禁酒や節酒をするべきです。健康でいる事が自身や家族を幸せにします。そして健康でいる事自体が社会に貢献しています。 

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